気軽にショートクルーズ、行ってきました。その4 [クルーズ]
日本を代表するクルーズ船と言えば、飛鳥Ⅱでしょう。
飛鳥Ⅱは5万トンですが、世界の主流は10万トンを超えています、もちろん飛鳥Ⅱ級もたくさん運航しています。
飛鳥Ⅱは日本のクルーズに貢献していますが、決して一般大衆向けの船では無いと思います。
言い方は失礼かもしれませんが、それは一部の高額所得者向けのであり、大衆を相手にしている訳ではありません。
この船の会員の方を知っていますが、ある有名企業のオーナーの方で、一航海でマンションが買える金額を支払います、つまりその様な人向けの船なのです。(ショートクルーズの低額料金設定もあります)
船旅を一般的にしたのは日本を母港とした外国船で、船旅を随分身近なものにしてくれました、しかしそれは大分苦戦しています、まだまだ日本では船旅が敬遠されているからです。
船旅の良さは、なんといってもあちこち移動の度に、旅行カバンを持ち運びする必要がないこと、ホテルが移動しているようなものです。
その為、時間がゆったりと進むことです、レストラン、劇場、エンターテイメント、ショッピングまで何でも揃っています。
サンライズ、サンセットいいえそれだけではありません、ちょっと外を覗くと、夜中の海に漁火までみえます。
船旅の良さは出会いがあることです。
今回ダイヤモンド・プリンセスではツアー(エスカージョン)でイタリア人家族9人と一緒になりました、英語のツアーもあるのですが、そのイタリア人は英語が全く話せず、我々の日本語ツアーバスに乗り込んできたのです。
当然身振り手振りです、はじめは集合時間などの不安があっったのですが、ちゃんと時間に集合し遅れたのは日本人の方でした。
やれ写真のシャッター押してくれ、私の撮り方がいいとおだてられ何回も写真を撮るはめになりました。
食事が隣どうしでそこでも大変、写真はその時の様子、残念ながら鮮明な画像はおみせできません。
エンターテイメントも一流のものです、世界中のオーデションから選ばれてきた人たちですから。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
飛鳥Ⅱは5万トンですが、世界の主流は10万トンを超えています、もちろん飛鳥Ⅱ級もたくさん運航しています。
飛鳥Ⅱは日本のクルーズに貢献していますが、決して一般大衆向けの船では無いと思います。
言い方は失礼かもしれませんが、それは一部の高額所得者向けのであり、大衆を相手にしている訳ではありません。
この船の会員の方を知っていますが、ある有名企業のオーナーの方で、一航海でマンションが買える金額を支払います、つまりその様な人向けの船なのです。(ショートクルーズの低額料金設定もあります)
船旅を一般的にしたのは日本を母港とした外国船で、船旅を随分身近なものにしてくれました、しかしそれは大分苦戦しています、まだまだ日本では船旅が敬遠されているからです。
船旅の良さは、なんといってもあちこち移動の度に、旅行カバンを持ち運びする必要がないこと、ホテルが移動しているようなものです。
その為、時間がゆったりと進むことです、レストラン、劇場、エンターテイメント、ショッピングまで何でも揃っています。
サンライズ、サンセットいいえそれだけではありません、ちょっと外を覗くと、夜中の海に漁火までみえます。
船旅の良さは出会いがあることです。
今回ダイヤモンド・プリンセスではツアー(エスカージョン)でイタリア人家族9人と一緒になりました、英語のツアーもあるのですが、そのイタリア人は英語が全く話せず、我々の日本語ツアーバスに乗り込んできたのです。
当然身振り手振りです、はじめは集合時間などの不安があっったのですが、ちゃんと時間に集合し遅れたのは日本人の方でした。
やれ写真のシャッター押してくれ、私の撮り方がいいとおだてられ何回も写真を撮るはめになりました。
食事が隣どうしでそこでも大変、写真はその時の様子、残念ながら鮮明な画像はおみせできません。
エンターテイメントも一流のものです、世界中のオーデションから選ばれてきた人たちですから。
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