MSCプレチオーサで巡る地中海クルーズ9日間の旅 マルセイユ [クルーズ]
MSCプレチオーサで巡る地中海クルーズ9日間の旅
4月14日羽田空港〜15日バルセロナ〜16日マルセイユ〜17日ジェノバ〜18日チビタベッキア
〜19日クルーズ〜20日パルマデマヨルカ〜21日バルセロナ〜22日成田空港
4月16日マルセイユ編
MSCプレチオーサの説明、総トン数139,000トン、就航2013年3月、乗客4,300人
一言で表せば「きらびやか」
スワロフスキーのクリスタルが敷き詰められた階段まであって、何処もキラキラしています。
バルセロナを出発し2日目マルセイユに到着
マルセイユから車で30分、エクサンプロバンスの観光です。
セザンヌの生家、この場所の絵を描いています。
サンソブール大聖堂
地元人の葬儀があり中に入れませんでした。
地元の市場
市場の前にあるフランスの有名なお菓子屋さんです。
このクッキーはおすすめ、店員が試供品のクッキーを気前よくどんどん食べさせてくれました。
ミラボー大通りのカフェ、セザンヌやピカソも通ったそうです。
セザンヌの像
最後にスリにご用心
私たちの一団に屈強な2人組が、寄り添うように付いてくるのです、ガイド曰くあれはスリだから気を付けろと。
女房はのんびり列の後ろで物見ゆさん
それにピッタリ2人組、慌てて女房を列の先頭へ引き込んだのです、この経験が後で役立ちました。
4月14日羽田空港〜15日バルセロナ〜16日マルセイユ〜17日ジェノバ〜18日チビタベッキア
〜19日クルーズ〜20日パルマデマヨルカ〜21日バルセロナ〜22日成田空港
4月16日マルセイユ編
MSCプレチオーサの説明、総トン数139,000トン、就航2013年3月、乗客4,300人
一言で表せば「きらびやか」
スワロフスキーのクリスタルが敷き詰められた階段まであって、何処もキラキラしています。
バルセロナを出発し2日目マルセイユに到着
マルセイユから車で30分、エクサンプロバンスの観光です。
セザンヌの生家、この場所の絵を描いています。
サンソブール大聖堂
地元人の葬儀があり中に入れませんでした。
地元の市場
市場の前にあるフランスの有名なお菓子屋さんです。
このクッキーはおすすめ、店員が試供品のクッキーを気前よくどんどん食べさせてくれました。
ミラボー大通りのカフェ、セザンヌやピカソも通ったそうです。
セザンヌの像
最後にスリにご用心
私たちの一団に屈強な2人組が、寄り添うように付いてくるのです、ガイド曰くあれはスリだから気を付けろと。
女房はのんびり列の後ろで物見ゆさん
それにピッタリ2人組、慌てて女房を列の先頭へ引き込んだのです、この経験が後で役立ちました。
MSCプレチオーサで巡る地中海クルーズ9日間の旅 [クルーズ]
MSCプレチオーサで巡る地中海クルーズ9日間の旅
4月14日羽田空港〜15日バルセロナ〜16日マルセイユ〜17日ジェノバ〜18日チビタベッキア
〜19日クルーズ〜20日パルマデマヨルカ〜21日バルセロナ〜22日成田空港
4月14日羽田空港〜4月15日バルセロナ編
羽田空港発、00:30発、カタール航空813便
17時まで仕事をし、日本橋にある会社から羽田に直行です、女房とは羽田で待ち合わせ、スーツケースは自宅から空港宅配サービス、QLラーナーを使いました。
実際は早まって00:15に出発
とまーここまでははぼ順調でした。
羽田から約13時間でトランジット(乗り継ぎ)のドーハ、ハマド国際空港に到着。
隣りに日本で仕事をしているイタリア人と親しくなりました。
ミラノに4日間里帰りし、すぐ日本に戻って仕事だそうで、大変だなんて片言の日本語で話していたら、ドーハに近ずくに従って慌てた様子。
よく見たらトランジットの時間は到着前に過ぎてしまっているではありませんか、もともとトランジットは1時間しかありません。
ハマド国際空港に到着、案内板には乗り継ぎ便の表示はありません。
慌てて案内係に聞くとA10ゲートまで急げ、他の案内係は走れ走れ。
そのゲートがまた一番端っこでなんです、汗だくで走りました、我々が最後で乗ってすぐに離陸、我々が乗るまで出発を遅らせ、待ってくれていたのでした。
まだ、7時間のフライトが待っています。
トランジットで慌てましたが、カタール航空に乗って良かったのです、理由は次に。
バルセロナ空港では我々、「カタール航空」組と別の航空会社からの参加メンバーと合流です。
カタール航空組は順調に到着、別の航空会社組と一緒のバスで出発する予定でしたが、一部の人が待てど暮らせど降りてくる様子がありません。
その後、旅行社にツアー客から連絡があり、ロストバッゲージ(トランクが行方不明)があったのです、しかも二組もです。
一組の方とは船で親しくなったので、その後のことは後述しますが、船旅で着るものが無いのは致命的、今回無くなったのが奥さんの分で、気の毒でした。
バルセロナ18:00出航 地中海クルーズの始まりです。
まだまだ色んな出来事がありました。
4月14日羽田空港〜15日バルセロナ〜16日マルセイユ〜17日ジェノバ〜18日チビタベッキア
〜19日クルーズ〜20日パルマデマヨルカ〜21日バルセロナ〜22日成田空港
4月14日羽田空港〜4月15日バルセロナ編
羽田空港発、00:30発、カタール航空813便
17時まで仕事をし、日本橋にある会社から羽田に直行です、女房とは羽田で待ち合わせ、スーツケースは自宅から空港宅配サービス、QLラーナーを使いました。
実際は早まって00:15に出発
とまーここまでははぼ順調でした。
羽田から約13時間でトランジット(乗り継ぎ)のドーハ、ハマド国際空港に到着。
隣りに日本で仕事をしているイタリア人と親しくなりました。
ミラノに4日間里帰りし、すぐ日本に戻って仕事だそうで、大変だなんて片言の日本語で話していたら、ドーハに近ずくに従って慌てた様子。
よく見たらトランジットの時間は到着前に過ぎてしまっているではありませんか、もともとトランジットは1時間しかありません。
ハマド国際空港に到着、案内板には乗り継ぎ便の表示はありません。
慌てて案内係に聞くとA10ゲートまで急げ、他の案内係は走れ走れ。
そのゲートがまた一番端っこでなんです、汗だくで走りました、我々が最後で乗ってすぐに離陸、我々が乗るまで出発を遅らせ、待ってくれていたのでした。
まだ、7時間のフライトが待っています。
トランジットで慌てましたが、カタール航空に乗って良かったのです、理由は次に。
バルセロナ空港では我々、「カタール航空」組と別の航空会社からの参加メンバーと合流です。
カタール航空組は順調に到着、別の航空会社組と一緒のバスで出発する予定でしたが、一部の人が待てど暮らせど降りてくる様子がありません。
その後、旅行社にツアー客から連絡があり、ロストバッゲージ(トランクが行方不明)があったのです、しかも二組もです。
一組の方とは船で親しくなったので、その後のことは後述しますが、船旅で着るものが無いのは致命的、今回無くなったのが奥さんの分で、気の毒でした。
バルセロナ18:00出航 地中海クルーズの始まりです。
まだまだ色んな出来事がありました。