クァンタム・オブ・ザ・シーズで巡るアジアンクルースの旅 (コロナ間一髪でした)シンガポール出航編 [クルーズ]
コロナウイルスにより、予定していた旅行は全てキャンセルしました。
早く終息してくれ!
てなわけで、大分さぼっていたブログ再開しました。
第一弾は2020年2月に乗船した「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」でのクルースの旅を記事にしました。
クァンタム・オブ・ザ・シーズは私が乗船した後、程なくして、運行を停止しております。
来年日本に来る予定とのことです、又乗って見たいです。
2月1日成田空港出発から
2月2日シンガポール出航までの模様です
ーーーーーーーー
2020/02/01-成田出発 ホテル泊
02/02 シンガポール出航
02/03 クラン(クアラルンプール)
02/04 ペナン島
02/05 プーケット
02/06 終日航海
02/07 シンガポール帰航 ホテル泊
02/08 帰国
ーーーーーーーー
2月1日成田を出発し、夜にシンガポールに到着、チャンギ空港に近いホテル「パークアベニューチャンギ」に宿泊。
豪華なホテルではありませんが、綺麗なホテルです、すぐ隣にチャンギポイントと言うショッピングセンターがあり、MRTの駅も近く、もちろんチャンギ空港にも近いのでトランジットなどで利用するには便利だと思います。
翌日ホテルの仲庭のようなラウンジで朝食を摂っていたら、目を離した隙に野鳥がちゃっかり食べ物をついばんでいました。
乗船までは時間があったので、チャンギ空港の付帯施設、「ジュエル」を見学しました。
「ジュエル」は昨年4月に完成したばかりで、私の持っている観光案内には載っていませんが、うわさで聞いていましたので是非見学したかった施設です。圧倒されました。
下船後もシンガポールを観光をしておりますが、それは後の記事で。
映像も作りました、下にユーチューブのURL貼り付けておきましたのでご覧ください。
https://youtu.be/s0zGntqA3-M
チャンギ空港の付帯施設、「ジュエル」
チャンギ空港もすごいけど、昨年出来た「ジュエル」も素晴らしい施設です。
なんと建物の中心にに人口滝が
こちらが滝壺
地下2階から見た滝壺
周りはショッピング街になっています。
写真は無印良品の店
シンガポール名物「カヤトースト」いただきました。
ジュエルを後にし、MRTでクルーズターミナルに向かいました。
約50分程度です。
MRTは東京の地下鉄より、乗り換えもスムーズでとても分かりやすいです。
クルーズターミナルへはマリーナサウスピア駅で降ります。
クルーズターミナルにはサファイヤプリンセスが停泊しており、クァンタムはその陰で良く見えません。
クルーズターミナルは両方の乗船手続きでごった返しています。
乗船まで1時間掛かりました。
向かいに停泊しているサファイヤプリンセス
姉妹船のダイヤモンドプリンセスのコロナ騒ぎが発覚するのは、クァンタムに乗った翌日でした。
もし先に発覚していたら乗船したかどうか、キャンセルしたかもしれません。
もっともクァンタム自身も10数日後に運行停止しています、間一髪といったのは、少しタイミングがずれていたら乗船したくても出来なかったということです。
船室から見たマリーナベイサンズ
泊まった12階の船室の様子です。
客室のカテゴリーはジュニアースイートです
バスタブが付いています。
次回は寄港地の他に、コロナの影響や、船の様子などを記載します。
実は、友達があのダイヤモンドプリンセスに乗っていまして、メールのやり取りをしていました、詳しくは次回に。
早く終息してくれ!
てなわけで、大分さぼっていたブログ再開しました。
第一弾は2020年2月に乗船した「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」でのクルースの旅を記事にしました。
クァンタム・オブ・ザ・シーズは私が乗船した後、程なくして、運行を停止しております。
来年日本に来る予定とのことです、又乗って見たいです。
2月1日成田空港出発から
2月2日シンガポール出航までの模様です
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2020/02/01-成田出発 ホテル泊
02/02 シンガポール出航
02/03 クラン(クアラルンプール)
02/04 ペナン島
02/05 プーケット
02/06 終日航海
02/07 シンガポール帰航 ホテル泊
02/08 帰国
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2月1日成田を出発し、夜にシンガポールに到着、チャンギ空港に近いホテル「パークアベニューチャンギ」に宿泊。
豪華なホテルではありませんが、綺麗なホテルです、すぐ隣にチャンギポイントと言うショッピングセンターがあり、MRTの駅も近く、もちろんチャンギ空港にも近いのでトランジットなどで利用するには便利だと思います。
翌日ホテルの仲庭のようなラウンジで朝食を摂っていたら、目を離した隙に野鳥がちゃっかり食べ物をついばんでいました。
乗船までは時間があったので、チャンギ空港の付帯施設、「ジュエル」を見学しました。
「ジュエル」は昨年4月に完成したばかりで、私の持っている観光案内には載っていませんが、うわさで聞いていましたので是非見学したかった施設です。圧倒されました。
下船後もシンガポールを観光をしておりますが、それは後の記事で。
映像も作りました、下にユーチューブのURL貼り付けておきましたのでご覧ください。
https://youtu.be/s0zGntqA3-M
チャンギ空港の付帯施設、「ジュエル」
チャンギ空港もすごいけど、昨年出来た「ジュエル」も素晴らしい施設です。
なんと建物の中心にに人口滝が
こちらが滝壺
地下2階から見た滝壺
周りはショッピング街になっています。
写真は無印良品の店
シンガポール名物「カヤトースト」いただきました。
ジュエルを後にし、MRTでクルーズターミナルに向かいました。
約50分程度です。
MRTは東京の地下鉄より、乗り換えもスムーズでとても分かりやすいです。
クルーズターミナルへはマリーナサウスピア駅で降ります。
クルーズターミナルにはサファイヤプリンセスが停泊しており、クァンタムはその陰で良く見えません。
クルーズターミナルは両方の乗船手続きでごった返しています。
乗船まで1時間掛かりました。
向かいに停泊しているサファイヤプリンセス
姉妹船のダイヤモンドプリンセスのコロナ騒ぎが発覚するのは、クァンタムに乗った翌日でした。
もし先に発覚していたら乗船したかどうか、キャンセルしたかもしれません。
もっともクァンタム自身も10数日後に運行停止しています、間一髪といったのは、少しタイミングがずれていたら乗船したくても出来なかったということです。
船室から見たマリーナベイサンズ
泊まった12階の船室の様子です。
客室のカテゴリーはジュニアースイートです
バスタブが付いています。
次回は寄港地の他に、コロナの影響や、船の様子などを記載します。
実は、友達があのダイヤモンドプリンセスに乗っていまして、メールのやり取りをしていました、詳しくは次回に。
konntaさん栄。少しの違いで、コロナ禍を脱したのですね。私も半月違っていたら、酷い目にあっていたかと思うと背筋が凍ります。また、昨年4月クイーンエリザベスの日本クルーズに乗りましたが、あのダイヤモンド・P号のニュースは他人事ではありませんでした。konntaさんは一際切実でしたですよね。幸運不運は紙一重・・・、です。
by t-toshi (2020-04-18 14:45)
t-toshiさんが乗った、クィーンエリザベスは昨年4月28日のゴールデンウイーク、に出航した船ですか?
私は一日前の27日、ノルウェージャンジュエルに乗りました。
帰り横浜に寄港した時、横を通りました。
ラグジュアリー船は値段も高いから中々乗れません。
ノルウェージャンジュエルの記事もいつか書こうと思っています。
今世界中のクルーズ船が運行停止しておりますが、早くコロナウイルスの終息し、再開してもらうことを願うばかりです。
by konnta (2020-04-19 03:16)